車関係

冬のタイヤを交換しないで年中使用する場合、値段や寿命はどうなる?

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道路を走る車
車の運転。
巡る巡る季節、毎年のように冬の前と春の前の時期に冬タイヤと夏タイヤを交換するけれど。
そもそも交換の値段って高いだろうし交換せずに使うわけにはいかないの?
と疑問を持っているかたもいらっしゃることでしょう。
では車のタイヤ。
冬タイヤ、スタッとレスタイヤに交換しないで引き続き夏も使用した場合、何かデメリットがあるものなのでしょうか。
みんなどうしているのだろう?
値段は?
安全面では?
気になりますね。
ではひとつずつ確認していきましょう。

  

冬のタイヤのままで交換しないで夏も運転しようと思っている方へ

冬タイヤは重いので燃費が悪い?

重いというより溝が深いので夏タイヤに比べて比較的燃費は悪くなります。
もちろん運転の頻度や走行距離、安全運転をしているかどうかによっても結果は変わってきます。
高速道路に乗らず、あまり乗車することもなく、スピードも出さず、急ブレーキ急ハンドルのような危険運転をしない場合はさほど燃費は変わらないでしょう。

タイヤの消耗は?

冬タイヤで通常のアスファルト道路を走行した場合は当然タイヤはより磨耗します。
高速走行の場合はより傾向が顕著です。

どのような場合に危険か

高速道路を高速走行、例えば100km/hなどで走行するのは危険です。。
特に雨天時の高速走行は本当に危険です!
「ハイドロプレーニング現象=水がたまった路面で、ある程度のスピードを出したとき、タイヤが路面をつかみきれずクルマのコントロールがきかなくなる現象」が発生する可能性があります。
高速スピード、急ハンドル、急ブレーキ、急発進などの危険運転をしているとより危険度があがります。

冬のタイヤの値段について、タイヤは交換しないで年中使い続けた方が安上がりですか?

ガソリンスタンドで交換する場合

4本で約5,000円程度になることが多いです。
交換は半年に1回なので年間10,000円程度ということになります。
ちなみにタイヤを購入すると交換費用はタダになる場合もあります。

車のディーラさんで交換する場合

ガソリンスタンドで購入、交換する場合よりは若干安いことが多いです。
値段優先ならば車のディーラさんで交換してもらうのがいいかもしれませんが、ガソリンスタンドは家の近くにあることが多いので利便性は高いかもしれませんね。

値段についてはどうですか?

年間の走行距離が少ない場合、2,000kmぐらいなら、冬タイヤでもいいかも。
磨耗もそこまでではないですな。
つまりタイヤの交換費用が節約できるのではないかということなのですが冬タイヤ、スタットレスタイヤの寿命自体が2年、長くて3年となっておりますのでそれを踏まえると浮く金額は2~3年間で約2~3万円程度となります。
この金額を高いか安いかどちらで捉えるかは人それぞれでしょうが、安全性を買う、と考えれば安い金額だなと僕は思います。

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冬のタイヤを年中使い続けた場合のタイヤの寿命、交換の時期は

当然ですがタイヤには溝があります。
この溝の減り具合の判断基準ですが、プラットフォームとスリップサインがあります。
スタッドレスタイヤは、摩耗してプラットフォームが出たら、冬タイヤとしては、使うのには危険と判断されます。
プラットフォームが出る磨耗具合というのが、溝の残り5mmぐらいです。
溝は新品では10mmぐらいですね。
そしてスリップサインが出る磨耗具合は残り1.6mm。
タイヤの溝が減ってスリップサインが見えると本当にまずいですね。
車検も通らないですし。
そして冬タイヤ、スタッドレスタイヤの年数寿命は通常2年です
僕の職場の先輩がスタットレスタイヤのまま車を走行していたそうですが、夏場に約6,000km走っただけでも、かなり摩耗し、冬にはプラットフォームが出ていたとのことでした。。
つまり年間走行距離が10,000kmになるなど車を頻繁に使用する場合は、冬にスタットレスタイヤを装着し、夏に使用するとその年の冬はプラットフォームが見えて使えない状態になっているということになります。
あまりお得感はないですね。
むしろ安全面など考慮すると損している気がします。

冬のタイヤを交換しないで年中使用する場合、値段や寿命はどうなる~まとめ~

いかがでしたでしょうか。

基本的には冬は冬タイヤ、夏は夏タイヤと交換してください。
当然に意味があって交換しているわけなので、もしそれでもどうしても交換せずに走るんだ、という場合は自己責任でお願いします。

大切なあなたやあなたの家族の命と健康を守るためにも、本当に特別な事情やこだわりがなければ季節に沿ったタイヤに適宜交換することを強くおすすめいたします。

それでは、また。

別の記事にてお会いいたしましょう。

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