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子供のゲームは悪影響?親がやめるように怒ると暴力したりする?

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ゲーム機のコントローラ
ゲーム。
昨今ではゲームというとコンピュータゲームを指すことがほとんどです。
スマホに家庭用ゲーム機に携帯用ゲーム機、それはもうたくさんの種類がありますよね。
しかしながらコンピュータゲーム。
子供がやると脳が未熟なこともあって悪影響を及ぼすというけれど本当なのだろうか。
もし悪影響があるならばやっぱり子供にはゲームをさせたくないけれど友達がやっているから話題についていけなくなっていじめにつながってもいけないし。
かといってゲームを買ってあげるとうちの子はず~っとゲームしてそうだし。
とお悩みの親御さんもいらっしゃることでしょう。
実際のところはどうなのでしょう?
確認していきましょう。

  

子供がゲームをすることの悪影響

子供がゲームをすることの悪影響は他サイトさんも踏まえたくさん情報がありますね。
・快感物質のドーパミンが出すぎて脳に悪影響が
・最初は時間を守っていたのにだんだん守らなくなる
・そのうちやる気の低下がみられて学校の成績も下降の一途をたどる
だいたいこのようなストーリでしょう。
そしてそれは正しい、と思います。
なぜならば僕自身に心当たりがあるからです。
僕自身のお話をしますと、僕は4歳の頃からゲーム漬けでした。
6歳上の兄はすでに小学校4年生。
当時は発売したばかりのファミリーコンピュータが全盛の時代でした。
母親はとある企業の寮母をしていて午前4時起床で大量の朝ご飯をつくる。
父親は寮の機械、ボイラーなどを調整する仕事をしていました。
が父親はよく酒びたりになって母に当り散らしていたので、母は子育てまで手が回らなかったのでしょうね。
そんな事情もあり僕は唯一現実が楽しいと思えるゲームに夢中になっていきました。
・マリオ
・スーパーマリオ
・ドラゴンクエスト
・グーニーズ
・ファイナルファナンタジー
など幼年期から小学校にあがっても僕の生活の楽しみはゲームだったような気がしています。
そんな僕が大人になってどうなっているか?
・各種マニュアルを落ち着いて読めない、読んでいるとイライラする。
・ケアレスミスが多い。一仕事一ミスとは僕についたふたつ名です。
・人の気持ちを察することができない、または察するのが遅い。
その他もろもろ、という会社人生活を営んでおります。
最近は自分が大人のADHDではないかと悩んでおります。
また幼少期の父と母の不仲の影響でしょうか?
なにか、なんとなく自分が生きていていいのだろうか生きていけるのだろうかという不安感が常につきまとっています。
そんな僕でも大学を留年もせず無事4年で卒業し新卒で入社した会社で15年も勤めることができたのは、ひとえに僕の愛嬌スキルのおかげ、いやいやまわりのかたがたのご尽力のおかげと感謝しております。
が、感謝に至るまでは本当にドス黒い感情との戦いでした。
いまでも時々戦っています。
一般的な議論はえらい学者さんのかたがたがしていただいているのでここでは僕の意見を述べてみました。
子供の頃から1日に何時間もゲームをした。
その日々に後悔はありませんが、もしゲームをしていなかったらどうなっていただろうと考えてしまうことは、たまーにあります。

子供がゲームをやめるように親が怒るのは

ゲームはやっぱり悪影響らしい。
だから親としてはゲームをやめるようにしたい。
子供のためなのよ、と。
そうしたい、と。
ですが少し落ち着いてください。
まずお聞きしたいのですがあなた自身はスマホゲームなどを長時間プレイしていませんか?
親がゲームをプレイするのに子供には時間を制限して我慢させるのですか?
それって子供はどう感じるのでしょう?
あなたが子供の立場で同じ状況で親がゲームをやめるように言ってきたら?
そうですよね。
そんなことはわかってますよね。
そうなんです。
実はあなた自身もゲームをやめられない、のではないですか?
しかしながら「大人はいいのよ、脳が発達しているから。子供はダメなのよ!」という理由だけでお子さんを説得しきれますでしょうか?
でもどうしてもあなた自身もゲームをやめられない。
困ったものですね。
どうしたらいいのでしょうか。


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子供がゲームを続けると暴力したりするのか

単純に問いの文章的な意味のみを考えるならば「子供がゲームを続けると暴力するか」との問いには答えはNoとなります。
僕は4歳の頃から現在に至るまで不定期にゲームを続けましたが親に手を上げたことは一度もありません。
しかし子供がゲームを続けて思春期いわゆる反抗期に入ると暴力する可能性も大いにあると考えます。
暴力に至るストーリとは以下の流れです。
(1) ゲームを与えられてプレイする子供は脳の快楽物質「ドーパミン」の虜になる
(2) 現実の人間関係や学校では「ドーパミン」の快感は得られない。
(3) よってさらにゲームに熱中する。
(4) あまりの長時間プレイに親がとめる。
(5) 子供が小さいときには親が怒ると子供はプレイをやめます。「とてつもない不快感とともに」
(6) (1)~(5)を繰り返します。ある時子供は怒ったら反抗します。そうです。親は快楽を邪魔する敵として認識されてしまったのです。
(7) 敵であれば攻撃対象です。いままでは力では勝てなかった。しかし今は違う。毎日ご飯を作ってくれても今まで愛情をかけて育ててくれたとしても敵は敵、です。
よって「子供がゲームを続けると暴力するか」の問いに現実的に答えるならば「十分あり得る」となります。

子供がゲームをすることの悪影響~まとめ~

いかがでしたでしょうか。
子供がゲームをすることは悪影響がある、と自分自身の経験を踏まえてもそう思います。
が、単に止める、止めようとする、止めさせられる、となっても問題は解決しないように思います。
なぜならば、ゲームはもはや巷に溢れかえっており単純に禁止できるものでもないからです。
もちろん自分自身でやめる、とするのも難しい。
でも大切な子供がゲームの悪影響に染まっていくのを指をくわえてただ見ているわけにはいかない。
ではこうしてみてはいかがでしょうか。
・1時間に1回、親も子供もゲームを休憩する。休憩する時はお互いを10分間マッサージする。
マッサージ、肩たたき、足の裏を揉む、ふくらはぎを揉む、体をよじる、前屈する。
頭のマッサージに首のマッサージ。
マッサージは気持ちいいですよね。
だからこそ親子が敵にならずに済むかもしれません。
・またこうなったら発想の転換で、親も子供と同じゲームをプレイする
としてみてはいかがでしょうか。
そうするとキリのよいタイミングがわかるようになり休憩を薦めることがし易くなるかもしれません。

僕にはずっと心に刻み込まれているニュースがあります。
まだ4歳の女の子が虐待死となってしまった。
そのニュースのワンシーンに、若い父親と母親が自宅でリラックスしてスマホの画面を見ている、操作している傍らで女の子が正座して泣きながら親にむかって俯いている写真がありました。
そもそも誰が撮影したのか不明ですが、僕はいまだにその写真を忘れることができません。
ゲームって本来楽しいものなのに。
どうして不幸せにならなければならないのか。
忘れることが、できません。

すみません、話が逸れました。
それでも僕はゲームの楽しさを、素晴らしさを信じています。

皆様や皆様のお子さんがゲームと上手に関わっていけることを期待していますよ。

それでは、また。
別の記事にてお会いいたしましょう。

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