家族のイベント

七五三は三歳の男の子もやるのか | 写真を嫌がる様子が目に浮かぶ

投稿日:2017年7月19日 更新日:

七五三神社のしめ縄

七五三でございます。

小さいお子さんをお持ちの親御さんであれば

一度は意識するイベントでしょう。

一生の思い出になるとはいえ

自分の時の七五三はどのようにしたのか、してもらったのか

全く記憶にないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そしてこの度我が息子が数え年で3歳を迎えた。

ならば七五三の対象ではないか。

世間一般的には七五三の男の子を持つ親は

何かしらするものなのでしょうか。

そもそも3歳で七五三ってやるものなんだっけ。

いろいろ悩みは尽きませんね。

では、一緒に考えてみましょう。

七五三、三歳の男の子は何をする

まず七五三なのですが、以下のように思っている人が意外と多いのですね。

3歳:女の子

5歳:男の子

7歳:女の子

別に間違いではないのですが、古くからの習慣でいえば下記が正しいです。

3歳:男の子と女の子

5歳:男の子

7歳:女の子

そうなんです。

3歳のくくりとしては男女共通で七五三の対象なのですね。

では3歳の男の子がいる場合、必ず七五三をしなければならないのか。

答えはノー(No)です。

3歳の男の子に七五三をやるかどうかは地域によって差があります。

★大阪では3歳の男の子には七五三をしないことが一般的です。

またおじいちゃんおばあちゃんの意見もあるでしょう。

三歳の男の子で七五三をやることに対して

□ 当たり前にやるべきだと思っている  (主な理由:記念なので)
□ できればやってほしいと思っている  (主な理由:記念なので)
□ どちらでもいいと思っている     (主な理由:親に判断を任せているので)
□ できればやってほしくないと思っている(主な理由:金銭面の理由)
□ 当然やってほしくないと思っている  (主な理由:慣習、宗教的な理由)

のどれに該当するか事前に感触を調査してみてはいかがでしょうか。

親ともなると社会的なことも気にしなければならないので

周りの考えと歩調をあわせる、という選択肢もありかと思います。

七五三、三歳の男の子はいろいろ嫌がる

とはいえですよ。

3歳の男の子っておとなしい子は別なのかもしれませんが

本当に親の言うことを聞かないんですね。

子育てしたことのない方のなかには

公共の場で騒いではしゃいでいる3歳の男の子をみると

「親がなんとかしろよ」

と心無い意見を言う方がいらっしゃるのですが

男の子を持つ親からすると、「そりゃ無理だな」ということになります。

本気で3歳の男の子に意見を聞かせておとなしくさせようとしたら

怒鳴るやら縛るやらして

下手したら暴力沙汰やらネグレクトやらになりかねません。

もちろん親御さんも公共の場ですから子供が騒ぐことに遠慮していることでしょう。

お互いの思いやりが大切、ですね。

と、話が逸れましたが。

七五三でも三歳の男の子は嫌がりますよ~。

以下、フルコースで想定してみましょう。

~七五三、お出かけ前~

・まず朝起きるときにうだうだする。
 ⇒今日は何の日かわかっているのか!と怒鳴りたくなる。

・出かけるまでにうだうだする。
 ⇒今日は何の日か(以下略

・出かけてからもおとなしくしていない。
 ⇒目を離すと車に轢かれそうになっている。
  我が息子よ。道路はお前だけのものじゃないんだぞ。

~七五三、写真屋さん、衣装やさんに着いたよ~

・着物やら衣装に着替えてくれない。
 ⇒おとなしく着替えません。
  レンタル衣装やさんはプロですから対応してくれますが
  我が子が迷惑をかけてしまう様に少し気が引ける。

・着物を着たあとに「トイレ~」と言う。
 ⇒なんで衣装を着る前に言わんのじゃ!もう!

・写真をとるのにじっとしていない。
 ⇒うろうろうろうろ・・・

・写真をとってもらうのに時間がかかる
 ⇒いらいらいらいら・・・

・写真を撮り終わって衣装を脱いだらどこかに行く。
 ⇒衣装やさんは衣装に埋まってるので見つけるのが大変なのです。

・写真を選んでいる時もじっとしていない。
 ⇒ず~っと動いてます。目が離せない。

~七五三、お参りのために神社に来たよ~

・歩くのが疲れた。
 ⇒歩いて、もうなんとか歩いて!だっこなんて無理よ!
  ⇒そういう時のために普段の靴を準備しておくとよいですよ。

・神社の待合室で隣の子供にちょっかいを出す。
 ⇒ちょっと!相手の子をひっかいて怪我させないでよ!

・神社のお参り中に奇声を上げる
 ⇒厳かな雰囲気の中響き渡る奇声。
  親の心はすり減る感じ。

・記念撮影をするがおとなしくしていない。
 ⇒あっちむいたりこっちむいたりなんなら写真に写らない。
  動いてないと死んでしまうってマグロかお前は!

・帰宅する途中もおとなしくしてない
 ⇒保護者がくたくたになるこの頃が油断しがち。
  思わぬ事故に要注意です。

~七五三その後、お金~

・衣装、写真、お参りのフルコースならば安くても
 数万円程度の費用がかかるでしょう。

もう、やめたげて
・゜・(ノД`)・゜・

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七五三、三歳の男の子で写真をとるか

記念写真だけでも、と思われる親御さんが多いのですが

その記念写真にお金がかかるのですね。

衣装代と撮影代ともろもろと。

だいたいのスタジオでは撮影した写真から取捨選択して

写真を選ぶ方式なのですがこの選ぶというのが曲者でして。

プロのかたが撮影しているのでどれも本当にかわいらしいのですね。

そんななか写真を取捨選択していると

なんだか我が子の大切な一部を切り捨てているような気分になるのです。

そうするとですね。

写真を多く選びますよね。そして費用が高くなるのです。

だいたい数万円、費用がかかれば10万円を超えることも珍しくありません。

男の子の本格的な七五三は5歳でもありますので

お金の面で言えば

・男の子の3歳の七五三はやらない
・男の子の3歳の七五三はお参りのみで
・男の子の3歳の七五三は自宅でお手製で

などの選択肢が賢明かもしれません。

ちなみに七五三を自宅でお手製で実施するのは一般的ではありませんが

思い出をつくる観点でいえば

・ちょっとよそ行きの服を着せてデジカメで撮影してみる
・ちょっとしたお祝い気分でちらし寿司を作ってみる
・家族自前の七五三の式をしてみる

など工夫の余地はいくらでもあります。

昨今は社会的風潮やサービスを気にしすぎるような感じもありますので

簡易的にやってみよう、ということであれば

費用のかからないお手製の七五三も温かみが感じられて素敵だなあと僕は思います。

まとめ

七五三のぼり

いかがでしたでしょうか。七五三。

大切な我が子だからこそイベント毎の思い出は残してあげたい。

でもなんでもかんでもやるほど金銭的・時間的余裕もない。

だから悩んでしまいますよね。

七五三は3歳の男の子では実施しないことも少なくないですが

5歳の折にはよい思い出となるように

また兄弟や他の子供たちとの妙な差がつかないように

あたたかく対応してあげたいものですね。

5歳ともなればある程度言うことも聞いてくれるようになってますので。

親御さんの負担も少なくなるに違いありません。

それでは、また。

別の記事にてお会いいたしましょう。

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