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働き方改革って意味あるの?残業などの課題を政府はこう解決すべき! | 我々の日常は奇跡の連続なのかもしれない

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働き方改革って意味あるの?残業などの課題を政府はこう解決すべき!

投稿日:2019年2月3日 更新日:

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働き方改革って意味あるの

僕は一般会社員、技術職のサラリーマンです。

僕が就職した2000年頃はちょうど就職氷河期で就職活動では会社の面接は数十社受けるのが当たり前、それでも周りのみんなもそうだったのですが1社受かるかどうかという状況でした。結果、僕の大学の代の卒業生で就職できたのは3分の1。3分の1は大学院に進学。残り3分の1は不明です

そしてなんとか合格した会社にいざ就職して働くと「仕事が終わらないんだったら家に帰らなくていいよ」と先輩方は仕事が忙しくて僕にロクに教えてもくれない状況での涙が出そうな心温まる一言をいただき新人の頃からサービス残業のアラシ。新入社員の頃に一番きつかったのは月の休みが2日、仕事は9-25時のときでしたね。その月の手取り給料が約20万円だったときはホントに会社員辞めてコンビニでバイトしようかと真剣に考えました。倒れるかと本気で思った。

そして時代は流れ現代。安倍政権が提唱する「働き方改革」

確かに現場は残業に厳しくなりましたが果たしてその効果はいかがなものでしょうか。我々国民を本当に倖せにしてくれるものなのでしょうか。政府はどうするべきなのか。

一緒に考えてみましょう。

残業が当たり前なのはおかしい、という意見はこちらの記事に記載しております。

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働き方改革って意味あるの?

そもそも働き方改革って何?

参考:ウィキペディア
働き方改革関連法

ウィキペディアには働き方改革についていろいろ書いてあるけど

(1) 非正規社員も正規社員も平等に
(2) あんまり働くな。働き過ぎたら医者にかかれ
(3) 定期的に休めよ

という要点だと僕は読み取りました。

働き方改革って現場で意味あるの?

まだ働いたことのない学生さんであれば特に気になる点でしょう。

「形だけじゃなくて現場で本当に効いているの?」

結論から言えば僕の会社では大きく影響がありました。なんせ過去何度も労働基準監督署のお世話になっている会社ですので。以前であれば仕事が終わらなければ多少サービス残業して間に合わせるか、といった感覚で働いていたのですが最近ではサービス残業をしていると上司から怒られるように(ようやく)なったので。

メリットとしては世間話などで無駄に会社に居なければならないような空気に付き合わずに済むようになったこと。デメリットとしては納期に間に合うかひやひやしながら家で夜と休日を過ごさなければならなくなったこと。そして残業代が大きく減ったことです。

働き方改革の残業に対するいろんな考え

残業は悪

東京のほうで若い女性社員が自殺しました。原因は過労による精神疾患、うつ病発症のためです。

なので政治家さんとしては「残業長い」⇒「国民が死ぬ」と考え残業は悪と認識しているようです。

僕も残業は嫌いです。というか会社に行きたくないです。仕事したくないです。でも仕事しないと家族を養えません。そして仕事には納期があります。納期は今までの実績を考慮して考えられているのでサービス残業で働いた分の時間も含まれています。でも最近はサービス残業できません。なので納期に間に合うかどうかわかりません。

新入社員は先輩の話を聞きません。責任感もありません。パワハラになるので叱ることもできません。成果が出ずとも定時で帰らせます。結果、社員が育たず仕事がまわらなくなってきます。

上司はひたすら帰れといいます。でも納期には間に合わせろといいます。

サービス残業はなくなったのですが僕は新人の頃とは別の意味で倒れてしまいそうです。

時間とお金とデータ

政府は働き方改革を時間とお金とデータでしか考えていません。現場で働く人の実態まで考えていません。あくまで時間やお金などいくつかのパラメータを使って理屈をこねているだけです。

働き方改革の課題、政府はこう解決すべき

政府は現場の実態を知らない

働き方改革を推進しているお役所は厚生労働省。しかし僕は厚生労働省の建物の電気が消えているところを未だみたことがありません。労働基準監督署もそうです。政府は現場の実態を知らないなんて書きましたが実は役所の人や公務員の皆さんも必死で働いています。

そこも含めて「現場」。政府というより政治家かな。「現場」を知らないのは。

政府は働き方改革の課題をこう解決すべき

政府は時間だのお金だの残業だのと現場を知らないんだから難しいことを考えるのはやめましょう。政府は政府にできることをすればいいのです。すなわち財政出動です。

デフレ対策として建設国債を発行して公共事業を増やしてください。医療介護も公的サービスに戻してどんどん支出する。そしたら仕事も増えます。仕事が増えれば賃金もあがって最終的に家計にお金がたくさん入ります。経済が正しく回れば実は「人が死んだ~大変だ~働き方改革だ~!」なんてことせずとも労働環境は自然と改善されます。だって働く人の給料があがるから。働く人の給料があがればアーリーリタイヤとか含めて個人がいろんな選択肢を持てるでしょう。そうすれば希望が生まれます。希望が生まれれば現場は活性化します。

政府は一時的には赤字になるだろうけど、公共事業に支出した分の赤字に比例して所得税などの税収も増えるわけなので、これでいいんじゃないかなあと僕は思っています。

働き方改革って意味あるの?残業などの課題を政府はこう解決すべき!~結論~

宴会笑顔

いかがでしたでしょうか。

働き方改革って僕は懐疑的です。だって政府は一部分の要素しか見ていないんだもの。現場から見ると成立しないことが残念ながらわかってしまいます。できないことに口や手を出すもんじゃない。

でも政府ができる解決策があります。財政出動による需要拡大、デフレ脱却による国民の給与増加です。

ちなみに日本政府が財政破綻する可能性はゼロですので財政出動してオッケーです。むしろ財政出動するタイミングは今しかない。

政府が財政出動してくれればいいのですが財務省に洗脳されて「プライマリーバランス黒字化目標」なんてのを謳っている限りは無理かな。あと消費税も増税するって言ってるし。ダメダメです。

僕に出来ることは、働き方改革がもたらす現場の矛盾に耐え切れず倒れてしまうその日まで、ただひたすらに自分にできることをやり続けることだけです。

本記事が少しでもあなたのご参考になったならば倖いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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